【ヒメコオロギが孵化しました】

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昨日、ヒメコオロギが孵化しました。体長1.7mm程度の幼虫2匹確認。河川敷のアシ原などに棲んでいて採集が非常に難しい種類です。ルーと連続的に良い声で鳴きます。これからスズムシやマツムシなどもたくさん孵化してくることでしょう。毎年ながらこの時季はワクワクします。

 

 

 

【意外と良い音色 ヤブキリ】

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ヤブキリ幼虫を採集しました。ヤブキリは数種いますが、シリシリシリ・・・と連続的に鳴いたり、ジリッ、ジリッ、ジリッと自転車のベルのように鳴く種もいます。自転車のベルの音は嫌いですが、やはり自然が織りなす音色と言うのは格別です。ヤブキリの鳴き声は意外と良い声ですね。だから私は毎年ヤブキリを採集して、この良い音色を楽しんでいます。6月から鳴き始めますので、もうすぐですね。

 

(画像・飼育中ヤブキリ幼虫)

【野生のスズムシ採集方法】

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野生のスズムシの採集方法はとても難しいですが、私のスズムシの採集方法を教えます。スズムシは深い草むらや疎林の林床などに棲んでいますが、疎林のほうに狙いをつけます。疎林というのは、木がポツンポツンとまばらに生えた低木の林のことです。なぜ疎林の方がいいかと言いますと、深い草の根元付近にいるため見つけるのが難しいですが、疎林の場合は木の根元から少し上の所に登って鳴いているから、こちらの方が比較的に見つけやすいからです。スズムシは見つけるのが難しいが、捕るのは比較的簡単です。他のコオロギの仲間と違い、跳躍力があまりないので、逃げ足が遅いからです。

 

(画像 捕ったばかりの野生のスズムシ 2012年9月2日 大阪府)

【キンヒバリ採集】

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昨日、キンヒバリ採集に行ってきました。幼虫は数匹捕れましたが、成虫♂は全く捕れませんでした。でも10匹くらいは鳴いていました。実は今鳴いているのは、昨年秋に羽化して越冬した個体なのです。越冬個体は比較的少ないため、捕るのが難しいです。しかし、キンヒバリは年2化性のため、もうすぐ6月1日から羽化して一斉に鳴き始めて、賑やかになりますので楽しみです。

 

【見つけるのが難しい・ヤマトヒバリ】

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ヤマトヒバリという鳴く虫をご存知でしょうか?体長6ミリで小さいですが、ギィギィギィギィ・・・という感じで、とても良い声で鳴きます。胸が赤く、グレー色で半透明の翅を持ち美しい色合いです。鳴き声、容姿ともに良く、大変優れた鳴く虫なのですが、分布が局地的で、どこにでもいるという虫ではありません。暖地では年2回発生しますので、1月ごろの気温が低い時は、リューリューリューリューという感じで、全く別の種類かと思うくらい、違った鳴き声に変化します。これがまた、ヤマトヒバリの魅力でもあります。

 

(画像ヤマトヒバリ 2017年7月近畿地方にて)

【初夏の雰囲気 キンヒバリ】

ここ数日の気温上昇で、キンヒバリが一日中、鳴くようになりました。そらそうです、真冬でもたまに鳴きますから、25℃の夏日ともなれば尚更です。鳴き声で初夏を感じます。リッリッリッリッリーと鳴くことが多いのですが、この鳴き声ではなく、時々、リ、リ、リ、リ・・・・と、やや低い音色で長く続けてから、最後にリーと伸ばす鳴き声。これを何度か繰り返しますが、この鳴き声に初夏を感じます。このキンヒバリの鳴き声がまたいいのです。

 

(画像キンヒバリ♂ 2015年6月13日 大阪府)

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【コロギスという少し変わった虫】

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コロギスという昆虫をご存知でしょうか?その名の通り、コオロギとキリギリスの中間のような虫です。一見キリギリスの仲間のように見えますが、翅はコオロギのように平らです。葉っぱを顎で裁断して、口からクモの糸のようなものを出して上手に張り合わせて巣を作り、その中で昼間は休みます。夜間樹木を徘徊して他の昆虫を捕らえて食べる肉食です。外敵から攻撃を受けた時は、翅を大きく広げて威嚇します。あと1か月弱でコロギス成虫が見られるようになります。

 

(画像は威嚇するコロギス成虫♀ 2015年6月30日自宅にて)

【キンヒバリ採集日記】

 

本日25℃と、暖かいを通り越して暑いくらいでした。4月25日以来、久しぶりにキンヒバリ採集に行ってきました。前回とは状況が一変していました。なんとキンヒバリが10匹以上も鳴いているではありませんか。これは昨年9月初めころに羽化して越冬した個体が鳴いているのです。そして来月6月1日〜5日くらいに羽化する個体が大量に鳴きだすのです。これを2化性と言います。

 

(画像はキュウリを食べるキンヒバリ♂2019年6月19日・大阪自宅にて)

 

【マツムシの孵化も近い】

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本日、室温22℃と暖か。明後日は最高気温28℃の予想。気温が25℃3日連続で続くと、孵化が早まりますので、今年はいつもより早いかもしれません。今年もたくさんのマツムシが孵化する予定です。毎年のことながら、孵化が近づくこの時季はワクワクします。

画像・このコケの下にマツムシの卵が入った産卵材があります。

【鈴虫の孵化が近い】

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鈴虫の孵化が近づいてきました。5月中旬から下旬にかけて卵から幼虫が孵りますので、もう1か月切ってます。産卵後から真冬まで放置していましたが、3月1日から毎日霧吹きしています。この3月から孵化するまでの時季の乾燥に卵は弱いので、霧吹きは欠かせません。早く孵ってくれ〜

 

(画像はスズムシ飼育セットの様子)