【百貨店の虫売り】

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昔、阪急百貨店梅田店の屋上に遊園地があり、その隣にペットショップがありました。そこでスズムシ、マツムシ、クサヒバリ、キリギリスなどが売られていました。長さ7cm、高さ5cm程度で、2面が網張り、もう2面が木の板で作られた小さな飼育容器にクサヒバリが入っていました。中に小さなキュウリの切れ端が入っていたのを覚えております。フィリリリリ・・・・と涼しげなクサヒバリの鳴き声が売り場中に響いていました。今ではこんな光景を見ることはできず、ホームセンターやペットショップで、せいぜいスズムシが売られているくらいです。

 

(画像・竹かご飼育のキリギリス 2019年自宅にて)

【早やキリギリスが鳴いていました】

6月16日に、キンヒバリの採集に行った際、道の傍らでキリギリス1匹が鳴いていました。スズムシやコオロギなどの秋の鳴く虫は8月中旬ごろから鳴き始めますが、キリギリスは6月上旬ごろから鳴き始めます。キリギリスはどちらかと言えば夏の鳴く虫と言えるでしょう。

 

(画像・2016年7月 大阪府)

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【キンヒバリ採集日記】

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昨日キンヒバリの採集に行きました。5月に行った際は、越冬した個体が20匹くらいしか鳴いていませんでしたが、今回は軽く200匹以上は鳴いていて大合唱でした。これは6月初旬に一斉に羽化したからです。この個体群は越冬しませんが、次に秋口に羽化した個体群が越冬します。だからキンヒバリは年中楽しめるのです。

 

(画像・2020年6月16日キンヒバリ採集地にて撮影)

【ヤブキリが成虫になりました】

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ヤブキリがやっと成虫になりました。♂なんで3〜5日くらいで鳴き始めるでしょう。ジリッ、ジリッとリズミカルに繰り返して鳴きますが、これ意外と良い音色なので楽しみです。


(画像・成虫になったヤブキリ♂ 自宅虫部屋にて撮影)

【スズムシ幼虫を育てるのに大切な経木】

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スズムシは平らな所では生きていけないので、経木のような物が必要です。幼虫はここで過ごしたり、脱皮したりします。成虫になってからは、経木にとまって鳴いたりしますので、いい鳴き場にもなりますから欠かせません。

 

(画像・飼育中のスズムシ幼虫 自宅虫部屋にて撮影)

【キンヒバリが一斉に鳴き始めた】

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キンヒバリが一斉に鳴き始めた。季節を感じます。初夏らしいですね。キンヒバリは半日陰のようなところに好んで棲んでいますので、自宅で飼っている場合も曇りの日などは朝からよく鳴きます。リッリッリッリッリーと涼しげな心地よい音色です。

(画像・キンヒバリ成虫♂)

【マツムシ幼虫のその後】

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5月25日に20匹のマツムシ幼虫が孵化していましたが、本日数えたら9,140匹に増えていました。

この調子で増えていって、すくすく成長してほしい。

【マツムシ幼虫順調に孵化】

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マツムシ幼虫が本日8,000匹を超えました。順調に孵化しています。どんどん増えてほしいです。8月初めころには、チンチロリンという美しい音色で鳴いてくれることでしょう。楽しみです。

(画像・孵化して数日後のマツムシ幼虫 自宅虫部屋にて撮影))

【スズムシのエサ クズの葉】

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あまり知られていませんが、スズムシのエサとして、クズの葉があります。河川敷や道路沿いなど、どこにでも生えているので簡単に入手できます。クズの葉をスズムシの幼虫から与えるとよく食べます。画像のようにマットや土の上に置いておくと、クズの葉の裏側にたくさんの幼虫がついています。エサだけでなく、スズムシの隠れ家にもなりますので一石二鳥の優れものです。

 

(画像クズの葉の小さい穴はスズムシが食べたあと 2020年6月5日 自宅虫部屋にて撮影)

【スズムシの幼虫飼育に大切な経木】

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スズムシの幼虫飼育に欠かせないものが経木です。画像のようにマットに立てて使用します。幼虫は6回ほど脱皮を繰り返して成虫になりますが、幼虫の脱皮や過密の緩和、そして成虫の鳴き場と、幼虫から成虫までスズムシにとって大切なものです。

スズムシは土やマットだけの平らな場所では生きていけませんので、経木は必要不可欠であります。

 

(画像・飼育ケース内にセットした4枚の経木)